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あの銃声から、日本の空気は確実に変わりました。
2022年7月8日。
白昼の凶行は、ひとりの希代の政治家の命を奪っただけではありません。
政治、宗教、言論、そして社会に潜んでいた「分断」を一気に可視化しました。
事件直後から飛び交った無数の言説。
対立する山上哲也被告への同情や非難。
旧統一教会と自民党をめぐる狂騒。
メディアや専門家たちによる連日の報道、批評、断罪。
安倍元総理「国葬」の賛否。
真犯人の存在や山上被告を操った勢力などの陰謀論。
それらは、本当に事件の核心を捉えていたのか。
それとも、稀有な事件が生んだ、それぞれの “物語”にすぎなかったのか。
第一審判決(山上被告は控訴)という一つの区切りを迎えたいま、残されたのは、整理されない問いです。
私たちは、何を事実として受け止めるべきなのか。
社会は再び何を争点化し、何を見落とすのか。
■報道や裁判記録の行間にあるもの
3月5日の井川塾では、第一審の公判内容を真正面から扱います。
しかし、それだけではありません。
事件発生から今日に至るまで、社会がどのように反応し、報道がどのように論点を設定し、批評がどのように世論を誘導してきたのか。
その全体像を井川氏がついに総括します。
これは単なるニュースの要約ではありません。
東大法学部出身であり、自らの刑事事件の被告人として、司直の特性や法廷の異常さ、事件をめぐる報道機関やジャーナリスト、評論家たちの未熟さ、軽薄さなどを身をもって知る井川氏だからこそできる、冷徹な読み解きです。
●山上被告の供述や家族たち、そして安倍昭恵氏らの証言から見えたもの
●検察や弁護士が追及し、裁判所が確定させた事実と、踏み込みが足りなかった論点
●事件によってクローズアップされることになった旧統一教会問題
●判決文の“行間”ににじむ司直のメッセージ
●控訴審に向けての争点
第一審判決後、ひと月ほどたち、狂騒的な空気が通常に戻りつつある今だからこそ、この事件は何を社会に残し、何が語られないままになっているのか―。
その線引きを試みます。
■外側から好き勝手に語る稚拙な人々を斬る
事件後、多くの識者やジャーナリストが語りました。
しかし彼らは、どこまで事実を見ていたのか。
政治的立場や商業的思惑をまとった的はずれな論評が、社会の分断を深め、愚民の欲求を満たす材料になってはいなかったか。
井川氏は、圧倒的な教養と経験、物事の真理を見抜く力で、それらの欺瞞を斬り捨てます。
■井川意高だから語れる理由
ご存知の通り、井川氏は、安倍晋三元首相と長年にわたり交流を重ねてきました。
総理就任前からの関係。
政治家としての苦悩と喜び。
永田町での信義と裏切り。
重大局面での決断の裏側。
ひとりの人間としての横顔。
安倍氏の多くを“知る者”として、死後に生まれた数々の誤解や歪曲を見過ごすことはできない。
ゆえに、これは追悼でも評論でもありません。
亡き友への想いと、この国への危機感から生まれる事件の総括です。
YouTubeでは成立しない。地上波では語られない。
だからこそ、井川塾で語らなければならない。
いま、語らなければ、この出来事は「元首相を襲った悲劇」に回収され、本質は埋もれていくでしょう。
井川氏が、安倍元首相「暗殺」とその後の「騒ぎ」に真正面から向き合う120分。
今回も質疑応答の時間を十分に確保します。
疑問、不信、怒り、どんな問いでもOKです。
そして会場で、井川氏の揺るぎない覚悟と責任ある言葉を直接受け止めてください。
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開催情報
■日時
3月5日(木)19時〜21時(18時30開場)
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■場所
LIVE STUDIO LODGE(ライブスタジオ ロッジ)
渋谷区代々木1丁目30-1 代々木パークビル B1
https://live-lodge.jp/
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■価格
15,000円(1ドリンク付/税込)
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■先着順(当日並ばれた順)
※開場時刻の10分前より整列を開始いたします。
※入場をお待ちいただく際は会場の角に沿って待機をお願いいたします。
※再入場不可
※キャンセル不可
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お支払い方法について
¥15,000 税込